ドローンパイロット
養成スクール開講!
in 加賀
Sky Life For Everyone
いつかあたりまえになることを

JMA(一般社団法人 日本マルチコプター協会)認定スクール

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ビジネスでも大活躍!
ドローンパイロット養成スクール
受講生募集!!

初心者でも1から学べる

産業に特化

ドローン事業に参入する技能や知識を習得できる!

無人飛行機に関する飛行の申請許可、承認までのコミコミパック
(様々な場所でドローンを飛行させる為には国土交通省への飛行申請が必要です)

学科・実技を2日で習得

コース紹介・料金

JMA認定パイロット養成コース(2日間)申請コミコミパック
養成コースに包括申請・機体初期設定など追加した、コミコミコース。

165,000円(税込)

座学・学科講習

・無人航空機の基礎知識
・航空力学
・関連法令
・安全運行管理
・DJIGOアプリの操作設定
・座学試験

実技・操縦訓練

・基本操縦操縦
・GPS環境下外の訓練
・モニターを使用した目視外操縦飛行訓練
・DJIGOアプリの操作実践応用
・フェイルセーフ実地訓練
・機体整備点検
・実技試験

上記コースには、国交省の全国包括申請許可(包括申請)、認定証発行、
飛行実施報告(計4回)、機体 初期設定がコース料金に含まれます。
※申請にはドローン機体の登録が必要となります。

法人のお客様は助成金が利用できます!
詳しくは「人材開発支援助成金(厚生労働省)」HPをご確認ください。

高まる国内ドローン市場規模

ドローンが国内市場に出回り始めた2016年には353億円程度だったものが 2020年には1932億円と5年間で約5.5倍に、 2025年には6427億円と10年規模で見ると約18倍凄まじい成長率が見込まれています。
これはドローンが「あたりまえ」になる裏付けであり、 また昨今の新型コロナウイルスの影響などにより、新しい生活様式が求められている中で、 更に市場規模は加速していくと見られています。

また、サービス市場を産業分野別にみると、特にインフラや設備点検の現場でドローンが普及していくとみられています。
橋梁、鉄塔、基地局、発電施設、プラント、工場やビル、船舶といった点検対象となる構造物に対して、ドローン活用が有効であることが理解され、 インフラや設備点検分野の利用が拡大していくことが予想されます。
機体の小型化・性能の向上により、工場や倉庫などの屋内、トンネルといった環境でもドローンを活用した点検が行われ始めており、 今までの人間による点検で危険が伴う場所や点検自体が困難だった場所での活動をドローンが行う新たな点検分野市場を開拓していく可能性があります。

ドロステが
選ばれる理由

産業に特化

当スクールの講師は、空撮測量などドローンの第一線で活躍しています。 ビジネスで活躍できるスキルを習得できるのが私達が運営するスクールの特徴です。
また、プロ用ドローンを無料貸出しして講習を行うので、購入の必要はありません。

初心者でも1から学べる

無人航空機の取り扱いはとても危険で、正しい知識と高度な飛行技術は必須です。
当スクールは航空力学や気象などの専門知識の講習マニュアル飛行などの技術的指導を行うことで、危険回避や正しい判断でのフライト計画が立てられるようになるよう、講習を行っています。

無人航空機の飛行に関する許可に有利

ドローンに関する国家資格や免許はないのが現状ですが、唯一国が定めた許認可が 「無人航空の飛行に係る許可・承認」という許認可です。許認可取得をサポートします。
※申請にはドローン機体の登録も必要となります

低価格での受講が可能

加賀ドローンステーション「ドロステ」では、自社所有ドローン専用飛行場を使用するため、 スクール料金が他社に比べて約半額受講可能です。

産業に活かす!
ドローンのスキルを習得!

現在、様々な産業でドローンは活用されています!

公共インフラ事業

会場、山岳遭難探索及び救助、各種インフラ点検の補助(目視点検、非破壊検査、空洞調査、危険箇所調査等)、災害対策、気象・海洋観測、通信インフラの点検

農業全般

種まき、農薬散布、害虫駆除、土壌調査、発育状況分析、データ取得のスマート農業

セキュリティー

自立飛行による不審者等の監視(夜間含む)、アクセスが難しい施設の偵察、生態系・環境モニタリング

空撮

TV、各種PV撮影、観光プロモーション、バーチャルツアー、物件・施設の管理及び点検、スポーツ観戦、 報道、イベント等リアルタイム映像転送、物流、遠隔地離島・中山間・山岳地域への物資の輸送(買い物難民の救済)

その他

その他の施設、設備の点検(太陽光パネル、コンビナート、送電線等)、保険、自己処理の合理化、倉庫管理業務、広告、観光開発

ドローン活用実践

ドローンの赤外線カメラ搭載機種では、人命救助、動物調査、災害地での生存者の捜索、
パトロールなど、様々な分野で広く活躍が期待されます。

ドローン測量

太陽光パネル調査

鉄塔調査

人命救助

お問い合わせ